ここ最近、物の値段が高騰している。
モロに影響を受けているのが家計を預かる人間。
この人妻の女も例外ではなかった。
旦那の稼ぎでは足りず、自身もパートで働く毎日。
だがパートだけでは限界のよう...
自身のプライドもあり、中々周りには金銭面での相談はできなかったらしい。
そこで僕と出会った。
助けてあげる代わりに、肉棒へのご奉仕と撮影を求めた。
「誰にも見せないのであれば...」
女は嫌々だが、条件を呑んだ。
人妻の身体に初めて会った男の手が伸びる。
「お金のため、家計のため...」
そんなことを思い、耐えていたのだろう。
豊満な胸を揉みしだくと、女の身体は少し強張っていた。
だが、男は一切容赦しない。
旦那がいる女との「いけないセックス」「不倫セックス」
ということに興奮を覚えたのだろう。
男の肉棒はイキり起っていた。
手と口でご奉仕させ、生の肉棒を人妻の女穴に挿入した。
家計が厳しく、夫婦中も冷めてレスになっていたのか。
女穴は肉棒に絡みつき、キュンキュンと締め付けて喜んでいるようだった。
肉棒を欲していたのかな、身体は正直だね。
旦那のことを思い浮かべながら遠慮なく膣奥に子種を注いでいた。
今回は従業員の男に女を抱かせたが、我慢できなくなったのでついでに僕の子種も膣奥に注いでおいた。
この動画は世に晒すけど。
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