誰からでも好かれる愛嬌満点で人懐っこい彼女。 友達も多く、大学の講義も真面目に出席している優等生。 年の離れた僕にも気軽に接してくれて、ちょっとおっちょこちょいな一面も持ち合わせていてそんなところがまた可愛い。 それでいてFcupの美巨乳!!
そんな彼女と二人っきりで遊びに行くことになった。
当日、待ち合わせ場所で待っていると向こうから彼女がやってきた。 彼女の可愛らしさと清楚さを強調する、白いワンピースがよく似合っていた。
この日は猛暑日だったので雑貨屋に足を運びポータブル扇風機でも購入しようかと彼女と選んでいた。 すると陳列されていた可愛いエプロンが僕たちの目に入った。 彼女はエプロンを見ながら、「なんかエッチだね~」と言い出した・・・。
たまらなく卑猥に見えてきてしまった僕・・・。
|