深夜に鳴った突然の電話。 「終電逃しちゃって、今から行ってもいい?」 彼女の妹‘みゆう’からのお願いにさすがにまずいと思いながらも ゴリ押しにしぶしぶ泊めることに。
家に来て、お風呂をかりて、ソファでくつろぐ彼女。 部屋着からチラリとのぞく豊満な谷間に思わず目がいくと 「私のおっぱい見てません?もしかして…興奮したきた?」 え、わざと見せてた?誘ってる訳ではなさそうだけど 明らかにエッチしてもよさげな雰囲気。 更に柔らかそうな唇をいたずらに近づけてきてキスを誘うマネに僕の理性は崩壊した!! 「お姉ちゃんには言わないから?」 あざとくて小悪魔でノリがいい彼女の妹を今日はめちゃくちゃにしてやる!!
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